東京の空 について
〜神奈川の空の下で、東京の空を聴く〜

 このアルバム、今持っているアルバムの中で一番と言っていいほど、好きだと思う。そんな勢い。
特徴
●全体として、声を重ねたり、延々と同じ言葉をバックで流したりという曲が目立つ。(例・この世は最高!誰かのささやき 東京の空 暮れゆく夕べの空 等)
●宮本先生の真っ直ぐな歌い方が際立っている。例・東京の空 等
●ノリがよくて元気っぽい。例・極楽大将 男餓鬼道空っ風 等
●宮本先生のセルフライナーノーツがある。

駄文
 私は神奈川で生まれ育った。
 東京なんぞめったに行かないし、地図片手にきょろきょろしなければ道もなにもわからない田舎者。
神奈川は愛川の空の下、アルバム「東京の空」を聴く。そりゃあもう最高なのである。

 時にけたたましく、そして爽快に連呼し、時には切なく、時にはやさしく心によびかける曲達。
そのどれもがロマンチックで暖かい輝きを持っているような気がします。
すこし声の重ね過ぎがバカっぽかったりもするけど…、面白いので結構気に入ってます。
 この時代の曲のかんじというのがすごく好きです。もちろんいつの曲も素敵なんですが。
でも、このアルバムにしかない、独特の雰囲気というものがあると思うんです。
まだがんばってる途中、みたいな(?)
安定はしてるんだけど、まだドシーンとしてないかんじ。
 聴いていると、妙に楽しくなってくる。そして、不用意に心が踊りだしちまう。
 まだ聴いたことがないという方は、ぜひ、聴いて欲しいです。
ロマンチックでカッコイイ、素晴らしいアルバムです。「東京の空」

余談<<このCDを、私はブックオフで買いました。
ということは、誰かコレを売った人がいるわけで・・・こんな素晴らしいCDを売ってしまっていいのか!
まぁ私が1250円という安価でこのアルバムと出会うコトができたのは、売った誰かがいるおかげなんですが・・・むむぅ。

 

back